ひざ関節の培養幹細胞治療が3,900症例を突破しました

2021.03.25

診療・治療法

幹細胞治療の症例実績3900

培養幹細胞治療は、患者さまの自己脂肪を採取し、幹細胞のみを抽出・培養してひざに注入する治療法です。2015年3月より導入した治療ですが、2021年2月現在、治療実績が3,900症例を突破いたしました。これまで多くの整形外科の中から、当クリニックでの治療を選択してくださった方々に感謝申し上げます。

 

ひざの培養幹細胞治療

幹細胞は関節に注入することで、変形性ひざ関節症の炎症からくる痛みや関節機能の改善が認められており、近年ひざ治療のひとつの選択肢として注目されています。また、当クリニックでは採取した脂肪から幹細胞を抽出したのちに培養を行うため、より少量の脂肪採取で治療を行うことが可能です。つまり、より体への負担が軽減された方法で治療を受けていただけます。

 

再生医療を多くの方に知っていただくために

当クリニックでは再生医療の培養幹細胞治療の他にも、PRP-FD注射という血液を原料とした先進的な治療法も扱っています。この治療も2015年11月から導入し、2021年2月で7,200症例以上となりました。

こうした治療実績のデータは研究に使われるだけでなく、培養幹細胞治療の効果を正しく広く知っていただくためにも大切なものです。再生医療はまだあまり馴染みがなく、未知な治療として認識されている方も多くいらっしゃいます。そんな再生医療が今後、より多くの方の選択肢となるよう、私たちは普及に努めています。ひざの痛みに苦しむ人がいなくなるよう、これからも親身な診療と効果が期待できる治療を続けていきます。

 

▶︎ 変形性ひざ関節症への培養幹細胞治療
▶︎ 変形性ひざ関節症へのPRP-FD注射