培養幹細胞治療の特徴

培養幹細胞治療が適している症状やニーズの他、実際に期待できる効果やメリットもご紹介します。

こんな方におすすめの治療です

  • ヒアルロン酸注射で効果が実感できない方
  • ひざの痛みが重度の方
  • 日常生活に支障が出ている方
  • 変形性ひざ関節症と診断された方
  • 再生医療に興味のある方

培養幹細胞治療の3つの特徴

  • 抗炎症と、痛みの抑制
    脂肪由来の幹細胞が持つ抗炎症作用で関節内の炎症を抑え、痛みの緩和を目指します。
    ポイント1:抗炎症と、痛みの抑制
  • ごく少量の脂肪でOK
    わずか20mlの脂肪から採れる幹細胞を培養し、必要量まで増やします。痩せ型の方やご高齢の方でも可能です。
    ポイント2:体に無理がない
  • 信頼できる細胞加工技術
    幹細胞の抽出・培養は、厚生労働大臣の許可を受けた細胞加工機関に委託しています。
    ポイント3:信頼できる細胞加工技術

培養幹細胞治療の概要

ひざの痛みに効果を発揮できる理由やそれを裏付ける医学データなど、培養幹細胞治療をより詳しく解説します。

培養幹細胞治療とは

脂肪から幹細胞だけを抽出・培養し、ひざ関節に注入する

培養幹細胞治療では、採取した脂肪の中の幹細胞だけを培養・増殖させ、それを患部に注入します。
採取する脂肪の量はわずか20ml。おちょこ1杯程度ですから、痩せている方や高齢者の方でも、受けることが可能です。また、幹細胞の抽出・培養に関する工程は国からの許可を得た施設であるに依頼しています。注入する幹細胞の品質は折り紙付きです。

培養幹細胞治療の流れ 脂肪採取から患者様に投与するまで

培養幹細胞治療のメカニズム

なぜ幹細胞で痛みが和らぐのか?

培養幹細胞が痛み評価スコア(WOMAC)に与えた影響/幹細胞の量に関わらず、時間とともに痛み評価スコアが下がっている(痛みが緩和されている)ことが分かる。 出典:Pers YM, et al. : Stem Cells Trans Med 5: 847-56, 2016

「なぜ、幹細胞なのか?」その答えは、抗炎症作用と痛み抑制物質の産生能にあります。幹細胞は関節内の炎症を抑え、鎮痛効果の元になる物質を作ることができるのです。実際、培養幹細胞の注入によって、ひざの痛みが緩和されたことを報告する医学論文もあります。
また、効果も長期間持続します。現在一般的な痛み緩和治療で用いられているステロイド注射だと、鎮痛効果(痛みを抑える効果)の持続期間はせいぜい1~2週間程度。一方、本治療なら数ヵ月~数年にわたる効果の持続が期待できます。

治療を受ける手順

培養幹細胞治療を受けるまでの手順や施術時間など、全体の流れを分かりやすくご紹介します。

  1. 受診のご予約
    当院は混雑や待ち時間をなくすため、完全予約制となっております。

    電話受付時間 9:00〜18:00
    (年中無休/完全予約制)

    0120-013-506

  2. ご予約の確定
    来院日時を確定し、診察当日のご案内が済みましたらご予約完了となります。
    ネット予約の方には、追って当院スタッフよりお電話でご連絡いたします。
  3. 問診・カウンセリング
    ご来院いただきましたら、まずはひざの痛みや違和感について、発症した経緯やこれまで行ってきた治療などをお伺いします。
    医師に伝えて欲しいこと
    • 痛みの具合や
      治療状況
      痛む部位や程度、現在の治療期間などについてお教えください。
    • 困っていること
      不自由な動作など、具体的な痛みの症状につてお聞かせください。
    • これまでの
      検査結果
      レントゲンやMRI検査を受けた方は、画像をご持参ください。
  4. 診察・コンサルテーション
    ひざの痛みの程度や動き具合なども、実際に細かくチェックします。これに問診の内容や検査結果を踏まえて、培養幹細胞治療が効果的かどうかを診断。また、治療の内容や流れ、注意事項を詳しくご説明します。
  5. 治療日の確定
    脂肪幹細胞の抽出と培養は細胞加工センターで行います。そのため、治療を受けられる方は、診察後に採血を行い、治療日(注入日)をご予約いただきます。
    迷われている方も、診察内容を踏まえて再度ご検討いただけますので、ご安心ください。
  6. 脂肪の採取
    血液検査に問題がなければ、脂肪を少量(20ml)採取します。
    脂肪の採取にかかるお時間は約15~30分程度です。 消毒や準備も合わせて、トータルでも1時間程で終了します。 局部麻酔を使用するなど、できる限り痛みを抑えるよう努めますのでご安心ください。
    脂肪採取後は幹細胞の抽出と培養のため、6週間ほどお時間をいただきます。
  7. 治療
    培養後の幹細胞を関節内に注入します。局部麻酔で痛みを抑えながら行い、5分程度で終了します。
    治療後の注意点についてのお話が済みましたら、治療終了。その後は歩いてご帰宅いただけます。

治療費・料金

培養幹細胞治療の治療費やお支払い方法など、気になる料金についてのご説明です。

横浜ひざ関節症クリニックの診療について

横浜ひざ関節症クリニックでは、より良い治療法がいち早く変形性ひざ関節症の方の選択肢となるよう、自由診療にてご提供。そのため、費用については保険適応外となります。

  • 先進的な治療を導入
    保険収載前の治療をいち早く提供
  • 完全予約の少人数制
    予約制で診察や治療前の待ち時間を解消
  • 日帰り治療
    入院の必要がない治療法なので日帰り可能
  • メール相談無料
    来院前に気になる点などを気軽に相談可能

料金表

※当院の価格は全て税抜きで表示しております。

  • 初診料
    ¥3,000医師による問診・診察
  • 症例実績のお知らせ 幹細胞治療800症例突破 ※当グループ調べ(2015年3月〜2018年12月)

  • 培養幹細胞治療
    • 定価
      ¥1,280,000
      幹細胞採取料/培養保管料含む
    • シニア割(60歳以上)
      ¥1,080,000
      幹細胞採取料/培養保管料含む

お支払い方法

4種類のお支払い方法をご用意しております。併用いただくことも可能です。

  • 現金
  • デビットカード
    (ご利用可能金額は50万円まで)
  • クレジットカード

    VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners、銀聯

    VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners、銀聯
    ※事前に限度額をご確認ください

  • 電子決済
    WeChat

医療費控除

ひざ関節症クリニックでお支払いいただいた治療費には、その一部が税金から還付(返還)される、医療費控除制度が適応される場合があります。

医療費控除制度とは?

医療費控除用の確定申告書には、医療費の支出を証明する書類(領収書など)が必要です

国が国民の医療費負担が高額にならないように設けた公的保障です。
1年間(1月1日〜12月31日までの間)にご本人または、ご家族(生計を一にする親族)が支払った医療費が10万円を超える場合に、確定申告で還付金が受けとれます。医療費控除用の確定申告書には、医療費の支出を証明する書類(領収書など)が必要です。

当院では、治療費の領収書を発行していますので大切に保管し、確定申告の際にご提出ください。また、領収書の再発行は致しかねますので、ご了承ください。

還付金を受け取るための、確定申告について

医療費控除に関する事項を記載した確定申告書を所轄税務署に提出します。
◆確定申告書の記載方法については、こちらの『医療費控除用の記載例』を
ご参照ください。