横浜ひざ関節症クリニックの再生医療は
提供計画が受理されています
再生医療等安全性確保法(自由診療・臨床研究の枠組みで再生医療を行うための法律)により、厳しい審査をパスして、治療提供計画が厚生労働省に受理された医療機関だけが、再生医療の提供を認められています。
横浜ひざ関節症クリニックのヒト幹細胞を用いた第二種再生医療等提供計画も厚生労働省に受理されており、計画番号(PB3190073)を取得しています。
横浜に先進的な治療を導入
入院なしで改善を目指す
変形性ひざ関節症のクリニック
従来の治療に限界を感じている方へ
あきらめる前に「再生医療」という手段を知ってください。
はじめまして。横浜ひざ関節症クリニックの院長を務めます、尾辻正樹です。
ひざ関節症クリニックグループとしては初めて、神奈川県内での開院となりました。銀座院・新宿院では、すでに連日たくさんの患者さまにお越しいただいておりますが、横浜という活気あふれる街でも皆さまのお役に立てること、たいへん嬉しく感じております。
私たちがご提供するのは、身体への負担を最小限に抑えた「再生医療」。厚生労働省に提供計画が受理された、変形性ひざ関節症の先進的な治療法です。ただ、新しい治療法に不安はつきもの。患者さまにご安心いただけるよう、丁寧なカウンセリングと理解しやすい説明をお約束します。
服薬を続けてもひざの痛みが改善されない。怖くて手術を決心できない。そんな方は、まずご相談ください。スタッフ一同、ご来院を心よりお待ちしております。
- 治療実績10,600症例突破
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幹細胞治療:3,700 例(2015年3月〜2021年1月)
幹細胞治療
3,700 例(2015年3月〜2021年1月) -
PRP-FD注射:6,900 例(2015年11月〜2021年1月)
PRP-FD注射
6,900 例(2015年11月〜2021年1月)
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- 国際学会ICRSへの臨床データ
登録数 417件※(全世界1,023件中) - 国際的な軟骨再生の学会、ICRS(国際軟骨修復学会)に登録された全臨床データの半数近くが、ひざ関節症クリニックグループのものになります(※2020年7月1日現在)。引き続き、医学の進展に貢献できるよう努めてまいります。
横浜院からのお知らせ
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2021.02.24
ひざ関節の培養幹細胞治療が3,700症例を突破しました
培養幹細胞治療は、患者さまの自己脂肪を採取し、幹細胞のみを抽出・培養してひざに注入する治療法です。2015年3月より導入した治療ですが、20...
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2021.02.24
ひざ関節症のPRP-FD注射が6,900症例を突破しました
手術しないで受けられる血液を利用した「PRP-FD注射」は、変形性膝関節症や半月板損傷、靭帯損傷による痛みの治療に2015年11月より採用し...
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2021.01.28
ひざ関節の培養幹細胞治療の症例が3,600例を突破しました
横浜ひざ関節症クリニックでは、変形性ひざ関節症の痛みを患者さまご自身を幹細胞を用いて改善する再生医療をご提供しています。2015年3月よりご...
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2021.01.08
緊急事態宣言を受けての当院の取り組みとお願いについて
2021年1月7日、首都圏の1都3県に緊急事態宣言が出されました。これを受けて当院では患者さまの安全を第一に考え、引き続き、感染予防対策に努...
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2020.12.28
ひざの幹細胞治療の実績が、3,400例以上となりました
ひざの幹細胞治療とは、患者さまご自身の幹細胞を関節内に注射する、ひざの手術や入院を必要としない治療法です。2015年3月に導入したひざ関節症...
ひざ関節症クリニックの治療が選ばれる理由
※当グループ アンケート調べ(男女80人)
ひざを切らない
再生医療
当院で行うのは、ひざにメスを入れない再生医療など。変形性ひざ関節症の治療に、ご期待いただいています。
入院なしの
日帰り治療
入院しなくていい当院の治療は、手術の体力が不安な、90歳を超える患者さまも受けられています。
変形性ひざ
関節症に
特化
した病院
当院は変形性ひざ関節症に特化した、数少ないひざの整形外科。その知識や経験を評価いただいています。
日本
トップクラスの
症例実績
再生医療を早くから変形性ひざ関節症の治療に採用。その症例実績に、安心される方は多いようです。
学会や医学論文
の
発表多数
学会や医学誌での発表多数。大学病院の医師にも共有する経験値が、信頼に値するとのことです。
ひざの再生医療について
自分の再生能力を活かした治療法の中でも
ひざを切らないことにこだわります
人には傷ついたら治そうという、自然治癒能力が備わっています。その働きに関係する細胞や成分の作用を高めて治療するのが、再生医療です。
現在も軟骨細胞や幹細胞など、様々な着眼点からひざの再生医療が研究されています。どれも人工物に頼らない方法ですが、なかでも当院が行うのは「ひざを切らない」再生医療。
できる限り低侵襲な方法で、高い効果を目指す。一見、矛盾しているように感じるでしょうが、私たちが行う変形性ひざ関節症の再生医療は、まさにそういった治療です。
当院の治療一覧〜あなたに合う治療法はどれ?〜
横浜ひざ関節症クリニックの紹介
施設名 | 横浜ひざ関節症クリニック |
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施設形態 | 診療所 |
診療科目 | 整形外科 |
所在地 | 〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸1-1-8 エキニア8F▽地図はこちら |
最寄駅 | 横浜駅(JR線・東急東横線・みなとみらい線・京急線・相鉄線・横浜市営地下鉄) |
交通アクセス | JR 横浜駅 西口より徒歩2分 |
電話番号 | 0120-013-712 |
診療時間 | 9:00 〜18:00(年中無休) |
受診方法 | 完全予約制 |
診療医師紹介
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尾辻 正樹 院長
変形性ひざ関節症やスポーツ外傷に従事してきた整形外科医。Jリーグ所属チームのドクターを務めた経歴を持つ。
- 保有資格
- 日本整形外科学会認定専門医
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津村 みどり 医師
緊急医療を提供する外傷センターでも治療に従事してきた、手術を多く経験した整形外科医。
- 保有資格
- 日本整形外科学会認定専門医
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平井 志馬 医師
年間100件以上の整形外科手術を執刀。信条は「自分や家族が受けたいと思う治療を提供すること」。
- 保有資格
- 日本整形外科学会認定専門医/日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医/難病指定医
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池田 大樹 医師
初期から重症例まで幅広く経験。ひざ痛に苦しむ患者さんに希望を提示することが診療のポリシー。
院内紹介
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横浜ひざ関節症クリニックが診療を行っているのが、エキニア横浜8F。JR横浜駅西口より徒歩で約2分の場所なので、ひざに不安のある方でもアクセスは便利です。
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8Fでエレベーターを下りられましたら、廊下をまっすぐ左手にお進みください。突き当たり左側すぐに、横浜ひざ関節症クリニックの入り口がございます。
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来院されましたら、受付でお名前をお申し付けください。横浜ひざ関節症クリニックは、患者さまの貴重なお時間を大切にするため、完全予約制で受け付けております。
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診察までに待ち時間はほぼありませんが、お会計時などはこちらにお座りください。ご家族と一緒に来院されても広々とした空間でご対応可能です。
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診察室には、TVモニターやひざ関節の模型をご用意。言葉だけでは理解が難しい説明などもあるため、医師は誰にでも分かりやすく説明する工夫を心掛けております。
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培養幹細胞治療で自己脂肪を採取するときのため、オペ用の個室もご用意。低侵襲な処置ですが、衛生管理のための機材も導入して安全確保に努めています。
地図・アクセス
- JR横浜駅 徒歩2分
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